『自分自身や家族、パートナーとの時間を大切』にしながら、三つの趣味のうち 一つにダンスを取り入れてみませんか?
例えば、旅行や読書と一緒にダンスを楽しむことで、心に彩りが加わり、柔らかなコミュニケーションや笑顔が生まれる、そんな素敵なスパイスになれたら嬉しいです。
【二十歳を過ぎたらダンスを始めよう】
【還暦になったらダンスを始めよう】・思い立ったら吉日
・光陰矢の如し
・善は急げ
⚪︎両親の認知症介護を通じて、高齢化社会において運動とコミュニケーションがどれほど大切かを実感してきました。
⚪︎そうした状況の中で、私が伝えるコミュニケーションダンスが、そのニーズにそっと寄り添う方法のひとつになればと思っております。
⚪︎これまで培ってきた「海外での講師経験」「介護レクリエーション」「知的障害者向けのダンス指導」「心理学心体コミュニケーションの大学講師」といった様々な経験を活かし、老若男女どなたでも気持ち良く踊れるダンスをお伝えしていきます。
⚪︎普段の生活であまり意識することがない【体を動かす気持ち良さ】【人と触れ合う温かさ】を美しい音楽に身を委ね 皆さんと一緒に感じられたら嬉しいです。
【こんな方におすすめです!】
最近、思いっきり笑えていない
昔ダンスを諦めたけれど、もう一度挑戦したい
ダンス初心者で、新しいことを始めてみたい
楽しい趣味やワクワクすることを探している
還暦や退職後の新しい趣味を考えている
ストレス解消や運動不足を感じている
健康的で続けやすい趣味を探している
ダイエットやアンチエイジングに興味がある
「運動や音楽が苦手で不安…」と思っている
筋トレやジョギングが続かなくて困っている
人生をもっと充実させたい、楽しみたい
最近、人と話したり触れ合う機会が減っている
仕事やプライベートで少し疲れている
ダンスを楽しく踊れるようになりたい
ぜひ、新しい一歩を一緒に踏み出しましょう!
【こんな体験ができます!】
久しぶりに心から笑える時間を過ごせます
嫌なことがあった日も、元気がない時も、心が軽くなる
90分があっという間に感じられる楽しさ
優しい気持ちになれる心温まる体験
ダンスに対するイメージがガラリと変わります
「これなら私にもできるかも!」と思える安心感
大切な基本を楽しみながら自然と学べます
「こんなダンスがあったなんて!」という新しい発見
世界中の美しい音楽に触れられる感動
音楽に身を任せて体を動かす心地よさを実感
ダンスの自由さ、楽しさを全身で味わえます
初めてでも、まるで昔からの仲間のような温かさ
経験者の方も基本の大切さを再確認できる時間
一緒に笑い楽しむダンス体験を楽しみましょう!
【どんなダンス?】
日本人にとって【音楽とダンスは最高のコミュニケーション】
合言葉【ゆっくり 丁寧に】
美しい陽気な音楽に合わせて、体を伸ばすだけで楽しめる
元気がない時や落ち込んだ時に、心も体も軽くなる
呼吸をするように、自然で無理のない動きで踊れる
「歩ける=踊れる」シンプルで身近なダンス
家でも外でも、どこでも踊れる気軽なダンス
特別な服装は不要!普段着のままで楽しめる
年齢や経験問わず、誰でも踊れる優しいダンス
心と体がリフレッシュされ、綺麗になるダンス
踊るたびにエネルギーをもらい、元気になれるダンス
毎日が少しずつ輝き始め、若返りを感じるダンス
⚪︎上手く踊れなくても、間違えても大丈夫です。大切なのは、相手の手をひねったり、不快な思いをさせないこと。レベルに関係なく、みんなが平等に楽しめるダンスです!
⚪︎自転車に乗るのと同じで、一度覚えたら何年経っても忘れません。一生の宝物になります。
⚪︎各々の歩んだ道や歴史がダンスに深みや味わいを与え、新たな 気づき 喜び 感動を見つけることができます。
⚪︎『日本人は覚えるのが1番早い』と世界中のインストラクターが口を揃えて言います。自信を持ってトライして下さい!
⚪︎美しい陽気な音楽に乗って、のびのび体を動かすリズム運動的な感じです。安心してご参加ください。
日本でサルサ&ブラジリアンダンスのパイオニアとして活動後、1996年からニューヨークを拠点に世界で活躍。ニューヨークに7年在住しニューヨークサルサ&ブラジリアンダンスを教え、ブラジリアンダンスを普及させる。
【ニューヨーカーの一言】
「ニューヨークには多くのエキサイティングな事があるが、1番は日本人がブラジリアンダンスを教える事だ!」
『個々の才能を導き出し、笑いが絶えない バラエティーに富んだユニークなレッスン方法 』は世界中で高い評価を受け、2009年大学心理学心体コミュニケーションの講義として採用される。
40年の経験と実績から、日本人が無理なく自然にマスターできるレッスン・プログラムを確立。
『センシュアル sensual』
性的な要素だけではなく、より幅広い感覚や感情に対する感受性や魅力。
私は2001年にニューヨークで9.11テロを経験し、この経験をきっかけに現在の活動を始めることを決意しました。様々な職業の人々がいます。医療関係者は手当をし、土木関係者はビルの解体を行います。しかし、私は何ができるのかと考えました。そこで、日常的に活動することを選び、それがこのチャリティーパーティーに繋がっています。
寄付金総額253万6千円「2015年2月7日現在」
寄付金先
★老人養護施設へカーネイション(8千円)
★子供養護施設(3万6千円)
★ダンサー・イザベラの入院費(5千円)
★ユニセフ(11万)
★新潟県地震と新潟豪雨(30万円)
★スマトラ沖地震(5万)
★タイ・孤児(1万)
★三宅島(12万円)
★日本補助犬協会(5万円)
★台風14号災害(10万)
★パキスタン地震(6万)
★長野県豪雪(14万)
★ジャワ島災害(12万)
★日本難民センター(10万)
★150匹犬猫ボランティア(6万円)
★全国介助犬協会(15万)
★富山県高波被害(20万)
★岩手・宮城内陸地震(14万)
★能登半島地震義援金 (6万1千円)
★スマトラ島バタン沖地震災害(14万)セーブザチルドレンを通して
★サモア地震津波災害((10万)日本ユニセフを通して
★フィリピン台風災害(10万)日本ユニセフを通して
★ハイチ地震災害(10万)日本赤十字を通して
★東北地震災害(12万6千円)日本赤十字を通して
★パラリンピック加藤有希(15万)
In 1996, or 24 years ago Aochan Nagamoto was the first Zouk (lamba) teacher in North America giving regular classes in New York City. His dance school in NYC was known as “Tropical New York”. He gave his classes with his former student turned partner Mari Hodges. His classes took place on 8th and 55th street at Serena’s Studio that is now Ripley Grier Studios. He would host Brazilian parties here and former students remember the Thai restaurant that the group would frequent after his socials.
He had moved to New York from Tokyo, Japan. He trained with Braz Dos Santos, Didi, Patricia Cruz and Gilson Damasco. According to his former students in New York, his classes had a very welcoming environment. His class usually started with a warm-up. Normally the length of a song, always playing zouk music (French Caribbean). He would be in the front of the class and students would follow along and practice basics. He always had a smile on his face during the group classes. One former student, Milt Aguire noted that he really felt the music.
Saturdays were a big day at Tropical New York. He would host at least three classes then the group would go out for dinner together. After the dinner the group would go out to a Brazil themed location called Sounds of Brazil. His former students mentioned it felt like a marathon on Saturday’s, the group loved it.
In 2004, at the first Zouk congress in Barcelona, Spain, both Aochan and Mari were official teachers at this milestone event. Aochan was also an influence with several of his students going on to teach for possibly the first time in various countries around the world. One of his students, Apple Busakorn, went off to teach for the first time in Thailand. His former student, Liza Listivinsky, went on to possibly teach for the first time in Israel.
NYC teacher, Hisako Izutsu was one of his students during this time and also spent some time as his roommate. She lived with both him and Mari. She remembers fondly his curry cooking and mentioned she still uses his recipe to this day.
Aochan also lectured in psychology and mind-body communication. He has taught and/or lectured in Israel, Brazil, Australia, China, Spain, and Vietnam. He was also a teacher at Berg’s Congress in Porto Seguro, Brazil.
He ended up leaving NYC around 2002 and returned to teaching in Tokyo, Japan. He also teaches Salsa, Samba and Merengue. Mari Hodges is now back in Argentina.
You can still take classes with Aochan, but only in Tokyo. Tropical NY (now currently in Tokyo, Japan)
Aochan’s Facebook Page
https://www.facebook.com/aochandance
Aochan in 2006 at Bergs Congress, Porto Seguro, Brazil
世界の名だたるインストラクターの方々が、とても温かく迎えてくださることがあります。
その優しい光景を目にして、思わず涙を流す生徒の姿もありました。
実のところ、特別なことをしているわけではありません。ただ、毎回丁寧に挨拶をしながら、ラテン文化やブラジル文化の魅力を大切に伝え続けているだけなのです。
『あおちゃんに1番感謝しているのは、素敵な生徒さんたちをたくさん育ててくれたことです。あおちゃんの生徒さんたちは、みんな笑顔で私を見て楽しそうに踊ってくれるんです!』
相手を見るって、ペアダンスにとって最も大切な事なんですね!
両親の認知症介護で、お休みしている間に『ジルソン、ロミニータ、レオ、ナディア』からの温かいメッセージ!感謝!