両親の認知症介護を通じて、高齢化社会において運動とコミュニケーションがどれほど大切かを実感してきました。
そんな中で、私が伝えているコミュニケーションダンスが、そのニーズに最も適した方法であると感じています。
これまで培ってきた「海外での講師経験」「介護レクリエーション」「知的障害者向けのダンス指導」「心理学心体コミュニケーションの大学講師」といった様々な経験を活かし、今後もさらに楽しく、心地よく、そして温かいコミュニケーションに繋がるダンスをお伝えしていきます。
普段の生活であまり意識することがない【体を動かす気持ち良さ】【人と触れ合う温かさ】を美しい音楽に身を委ね 皆さんと一緒に感じられたら嬉しいです。
💠こんな方を対象にしています!
【最近、笑ってない】
【一度ダンスを諦めた】
【初めてダンスをする】
【楽しい事を探している】
【何か新しい事を始めたい】
【還暦 退職後の趣味として】
【ストレス・ 運動不足解消】
【健康的な趣味を探している】
【ダイエット アンチエイジング】
【筋トレもジョギングも続かない】
【人生をもっと有意義に過ごしたい】
【最近コミュニケーションが足りない】
【会社やプライベートで嫌なことがあった】
【もちろんダンスが踊れるようになりたい】
💠こんな体験が出来ます!
【久しぶりに笑った】
【90分があっという間】
【こんなダンスなら私も出来るかも】
【大切な基本を楽しみながら学べる】
【世界にはこんなに美しい音楽があるんだ】
【音楽に乗って体を動かす事の気持ち良さ】
【ダンスって自由なんだ!こんなに楽しんだ】
【初参加でも昔からの知り合いのような感覚】
【経験者の方も基本の大切さを再確認できる】
💠『日本人は覚えるのが1番早い』と世界中のインストラクターが口を揃えて言います。
自信を持ってトライして下さい!
日本でサルサ&ブラジリアンダンスのパイオニアとして活動後、1996年からニューヨークを拠点に世界で活躍。ニューヨークに7年在住しニューヨークサルサ&ブラジリアンダンスを教え、ブラジリアンダンスを普及させる。
【ニューヨーカーの一言】
「ニューヨークには多くのエキサイティングな事があるが、1番は日本人がブラジリアンダンスを教える事だ!」
『個々の才能を導き出し、笑いが絶えない バラエティーに富んだユニークなレッスン方法 』は世界中で高い評価を受け、2009年大学心理学心体コミュニケーションの講義として採用される。
40年の経験と実績から、日本人が無理なく自然にマスターできるレッスン・プログラムを確立。