【何歳になってもワクワクしたい!】
💕12月25日クリスマスまでクラウドファンディングに挑戦中です!介護レクリエーションや知的障害者向けダンスに繋がる【誰でも 踊れる 優しいダンス】を、より多くの方に知って頂く事が『1番の目標』です。
💕ページをご覧頂き【♡いいね】【シェア】をして頂くだけで、大きな励みになり力となります。応援よろしくお願いいたします🙏
CAMPFIRE公開ページはこちら https://camp-fire.jp/projects/768455/view
世界中の誰もが、まずは歩くことから始めます。【貴方も踊れる】
【二十歳を過ぎたらダンスを始めよう】
【還暦になったらダンスを始めよう】両親の認知症介護を通じて、高齢化社会において運動とコミュニケーションがどれほど大切かを実感してきました。
そうした状況の中で、私が伝えるコミュニケーションダンスが、そのニーズにそっと寄り添う方法のひとつになればと思っております。
これまで培ってきた「海外での講師経験」「介護レクリエーション」「知的障害者向けのダンス指導」「心理学心体コミュニケーションの大学講師」といった様々な経験を活かし、今後もさらに楽しく、心地よく、そして温かいコミュニケーションに繋がるダンスをお伝えしていきます。
普段の生活であまり意識することがない【体を動かす気持ち良さ】【人と触れ合う温かさ】を美しい音楽に身を委ね 皆さんと一緒に感じられたら嬉しいです。
💠こんな方を対象にしています!
【最近、笑ってない】
【一度ダンスを諦めた】
【初めてダンスをする】
【楽しい事を探している】
【何か新しい事を始めたい】
【還暦 退職後の趣味として】
【ストレス・ 運動不足解消】
【健康的な趣味を探している】
【ダイエット アンチエイジング】
【運動音痴 音楽音痴だから不安】
【筋トレもジョギングも続かない】
【人生をもっと有意義に過ごしたい】
【最近コミュニケーションが足りない】
【会社やプライベートで嫌なことがあった】
【もちろんダンスが踊れるようになりたい】
💠こんな体験が出来ます!
【久しぶりに笑った】
【90分があっという間】
【優しい気持ちになれる】
【ダンスのイメージが変わる】
【こんなダンスなら私も出来るかも】
【大切な基本を楽しみながら学べる】
【こんなダンスがあるとは知らなかった】
【世界にはこんなに美しい音楽があるんだ】
【音楽に乗って体を動かす事の気持ち良さ】
【ダンスって自由なんだ!こんなに楽しんだ】
【初参加でも昔からの知り合いのような感覚】
【経験者の方も基本の大切さを再確認できる】
💠どんなダンス?
『美しい陽気な音楽に合わせて体を伸ばすだけ』
『元気のない時 落ち込んだ時に踊る』
『呼吸をするように無理なく踊る』
『歩ける=踊れる』
『どこでも踊れる』
『普段着で踊れる』
『誰でも踊れる』
『綺麗になる』
『元気になる』
『若返る』
💠上手く踊れなくても、間違えても大丈夫です。大切なのは、相手の手をひねったり、不快な思いをさせないこと。レベルに関係なく、みんなが平等に楽しめるダンスです!
💠自転車に乗るのと同じで、一度覚えたら何年経っても忘れません。一生の宝物になります。
💠各々の歩んだ道や歴史がダンスに深みや味わいを与え、新たな 気づき 喜び 感動を見つけることができます。
💠『日本人は覚えるのが1番早い』と世界中のインストラクターが口を揃えて言います。自信を持ってトライして下さい!
💠美しい陽気な音楽に乗って、のびのび体を動かすリズム運動的な感じです。安心してご参加ください。スタジオで待ってます!あおちゃん
日本人にとって【音楽とダンスは最高のコミュニケーション】
1人1人が【世界に一つだけの花】を体験できる場所!
合言葉【ゆっくり 丁寧に】
ニューヨーク在住に指圧に行きました。指圧の先生はブラジル人です。カリフォルニアで日系アメリカ人から学んだと言っていました。私はニューヨークでブラジリアンダンスとサルサを伝えていました。2人で『This is New York!』と言いながら楽しい時間を過ごしました。
考え方次第ですが全てが小さな事でもあります。
人生100歳時代どんどん挑戦し楽しんじゃいましょう
日本でサルサ&ブラジリアンダンスのパイオニアとして活動後、1996年からニューヨークを拠点に世界で活躍。ニューヨークに7年在住しニューヨークサルサ&ブラジリアンダンスを教え、ブラジリアンダンスを普及させる。
【ニューヨーカーの一言】
「ニューヨークには多くのエキサイティングな事があるが、1番は日本人がブラジリアンダンスを教える事だ!」
『個々の才能を導き出し、笑いが絶えない バラエティーに富んだユニークなレッスン方法 』は世界中で高い評価を受け、2009年大学心理学心体コミュニケーションの講義として採用される。
40年の経験と実績から、日本人が無理なく自然にマスターできるレッスン・プログラムを確立。
『センシュアル sensual』
性的な要素だけではなく、より幅広い感覚や感情に対する感受性や魅力。
先日は、ご指導ありがとうございます。
率直な感想を述べさせていただきます。
まず、結論から言いますと、ご利用者の笑顔が全てを物語っています。知的障がい者の方は、非常に良く人の表情を観察します。言葉よりも視覚的優位です。ですので、ダンスなど身体を動かすことはとても楽しく感じる方が多いです。難しい動きはできませんが、先生の動きを真似て、楽しく参加できたと思います。純粋な方が多く、忖度しません。楽しいものは楽しい、嫌いなものは嫌い。我慢はあまりできません。また、1時間のレッスンを最後までできたことも驚きました。そのことを踏まえて、下記の内容が今回のレッスンの感想です。
①普段関わりのないご利用者同士が笑顔で仲良く参加できた。びっくり!
②身体を動かす喜び、心地よさ、楽しさが表情から出ていた。笑顔!
③童謡を歌える方が複数いた。普段の関わりからはわからなかった。新たな発見!
④ダンスレッスンが終わって、複数のご利用者から、楽しかった。また先生は来てくれるのか確認があった。期待!
④普段対人面でトラブルになるNさんが、先生からの声掛けで、楽しく参加でき、「上手だね」と肯定的な言葉かけがとても心地よさそうであった。肯定感!
⑥わかり易い言葉かけ、ゆっくりとした動き、一体的な雰囲気があった。心地よい!
⑦椅子に座ったままでも楽しく参加できたOさん。終わってからも表情が穏やかで、満足感が出ていた。障がいの程度に関わらず、誰でもwelcomeな雰囲気が最高です。
⑧職員が楽しく参加できたことが、利用者の安心感につながったと思います。やらされているのではなく、自然とレッスンに引き込まれていました。その雰囲気こそが最高です。単純に楽しい!
⑨あおちゃん先生に人と接する上での壁が感じられなかったので、ご利用者は初めてなのに警戒心もなくレッスンに参加することができた。
⑩実は、今回参加したご利用者は、中度から重度のご利用者でした。障がい程度に関わらず、希望する人は誰でも参加できることがわかりました。日々の活動ではご利用者同士の相性にも配慮していますが、今回のレッスンでは、あまり相性が良くない方同士であっても一緒にダンスできたことはとても良かった。
【介護士様】
あおちゃんの「コミュニケーションダンス」は唯一無二です。初めて、あおちゃんのレクを見た時、「これだ!」と思いました。これまでも色んな講師(音楽レク、ダンスレク、芸者レク)をお招きしましたが、ご利用者の反応を確認しながら、「笑顔を引き出し、一緒に楽しむ」姿は圧倒的で感動しました。その表現力には、あおちゃんのこれまでの失敗や経験が存分につまった「生ライブ」だからこそ「ご利用者に笑顔に元気になってもらいたい!」というのがひしひしと伝わってくるのです。普段のご利用者との関わり方の大きなヒントもあり、日常の関わり方を介護職が学び得ることは非常き有意義なものがあります。人生100年時代の中、余生を少しでも彩りのあるものに!ご利用者と一番たくさん触れ合う、職員が一番感じて行動したくなると思います。
【デイサービス事業責任者様】
あおちゃんの第一印象はこちらのHP通り「明るく!パワフル!賑やか!」でした。実物もその通りでしたが、失礼ながら驚いたのはパワフルな中に、レクツールも多数ご用意され、また凄く丁寧な対応とお声掛けでご利用者さんとスタッフを巻き込み、レクリエーションに取り組まれていたことです。序盤はいつも通り無関心だった男性Aさんも、中頃にはリズムに合わせて椅子の縁を叩いて、最後にはAさんだけでなく全員が何の抵抗も恥ずかしさも無く手を繋いで“ワーイ”のポーズには、スタッフ一同崩れ落ちそうでした(笑)。初めてのアウェーな場所、かつ初見でご利用者さん達の反応に至る中には、あおちゃんの最初の“こんにちは~♪”の第一声が単なる挨拶ではなく、声色から笑顔のイメージを感じる挨拶で、スタッフ皆で挨拶って大事だね、と気付けた機会でもありました。今回はレクリエーションをお願いします、とのお声掛けでしたが、管理側の持って行き方次第ですが、副次的に研修の要素もその後の振り返りで行えました。自施設だけで巡回していてはちょっとマンネリ化も感じつつあった中で、外部の方に入って頂いて色々刺激も発見もありました。普段の運営では中々変化を起こしにくかったのですが、今回ご対応頂いた中で何か変えれそうなきっかけにしたいと思います!また来てくださいね!
【旅する介護福祉士様】
お昼の休憩後にフロアに戻るとすでに始まっていました。飛び跳ねるように動きまわり、巧みなトークで圧倒するお姿に、プロの芸人が来られたのだなとの印象をもちました。まずは、三波春夫さんの「こんにちは」をパネルを使って説明されるそのリズムに吸い込まれ、そのまま童謡唱歌の合唱に参加しました。ダンスレクと聞いていましたが踊らないのかなと思っていると、ボサノバ、サルサ、サンバ、阿波踊りへと繋がり、最後には高齢者には異次元と思われるシンディ・ローパーまで出てきて正直心配しました。ところが、気持ちのいい音楽に乗せられて、最後には全員で手を繋いで単純な動きを繰り返すという瞑想にも似た世界へと広がっていきました。他人の肌に触れるという非日常体験で、エモーショナルな壁が壊されて、部屋全体が連帯した愛に包まれた、その瞬間を体感しました。なかなか言語化できませんが、身体の中で細胞が活性化するような感覚を覚えたのはぼくだけではなかったでしょう。知り合いでもあっても手を繋ぐというのはたいへん勇気のいることです。あおちゃんさんの半ば強引な誘導もありますが、音楽のチカラというのは本当に凄いですね。改めて思いました。今回のレクで、ぼくは少なくないヒントを拾わせていただきました。本当にありがとうございました。
【ダンスインストラクター様】
私がダンスインストラクターになりたいと思ったきっかけは、あおちゃんの本質や根源を見極めることに専心するような指導法でした。その手法にかかると「高齢者レクリエーション」が、こんなにまでも優しく豊かで心緩むものになるのかと、感動を覚えました。とてもシンプルで真似のしやすい動きを行うだけで、高齢者の方、職員の方、みんなが自然に笑顔になり繋がっていきます。ちょっとした体の動かし方、声の出し方、どんな状況でも楽しさに変えてしまうテクニックは、あおちゃんの誰に対しても丁寧に尊重して接することから生まれたものだと感じます。
私は2001年にニューヨークで9.11テロを経験し、この経験をきっかけに現在の活動を始めることを決意しました。様々な職業の人々がいます。医療関係者は手当をし、土木関係者はビルの解体を行います。しかし、私は何ができるのかと考えました。そこで、日常的に活動することを選び、それがこのチャリティーパーティーに繋がっています。
寄付金総額253万6千円「2015年2月7日現在」
寄付金先
★老人養護施設へカーネイション(8千円)
★子供養護施設(3万6千円)
★ダンサー・イザベラの入院費(5千円)
★ユニセフ(11万)
★新潟県地震と新潟豪雨(30万円)
★スマトラ沖地震(5万)
★タイ・孤児(1万)
★三宅島(12万円)
★日本補助犬協会(5万円)
★台風14号災害(10万)
★パキスタン地震(6万)
★長野県豪雪(14万)
★ジャワ島災害(12万)
★日本難民センター(10万)
★150匹犬猫ボランティア(6万円)
★全国介助犬協会(15万)
★富山県高波被害(20万)
★岩手・宮城内陸地震(14万)
★能登半島地震義援金 (6万1千円)
★スマトラ島バタン沖地震災害(14万)セーブザチルドレンを通して
★サモア地震津波災害((10万)日本ユニセフを通して
★フィリピン台風災害(10万)日本ユニセフを通して
★ハイチ地震災害(10万)日本赤十字を通して
★東北地震災害(12万6千円)日本赤十字を通して
★パラリンピック加藤有希(15万)